ご主人が単身赴任でシンガポールへ発ってから仕事・家事・園児2人の育児を一人で抱え、無理を続けた結果体を壊してしまったぷにらーさん。同じ境遇で仕事と家庭を両立できている人がいるのに自分は頑張れなかったと落ち込んでいたぷにらーさんですが、みんな出来て当たり前じゃないと気付くことができ、ご主人の後押しもあり退職を決意しました。新卒で入社し10年勤めた会社を退職したぷにらーさんは、解放感も感じたものの大きな喪失感を感じていました。
コロナ禍で旦那が海外赴任になりました16
この頃は「帰国は早ければGW?でもまぁ、夏までは難しいかな~」と気楽に考えていました。
ぷにらー
6歳と4歳の姉妹を育てています。
育児漫画を中心に、のんびりした日常のあれこれを描いています。
Instagram:ぷにらー(@non_bilion)
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これまで慌ただしくしていた生活の中に急に時間ができると感じてしまいますよね、虚無感・・・。でもやはりぷにらーさんの選択はあのタイミングでは最善だったのではないかなと思います。そしてご主人の一時帰国、3ヶ月に1回は難しそうですが1回くらいは帰ってこられますよ・・・ね?
[ママ広場編集部]