娘さんが年長さんだった10年前、支援学級と通常学級のどちらに進学するかで悩まれた時のお話[13]です。
発達障害はあるけれど娘さんを通常学級に就学させたいと思い始めたかわいみんさんは、娘さんとご主人と小学校へ見学に行きました。支援学級の先生と面談した際、自閉症の子は一人っ子が多い、愛情不足もあるだろうなどと話す先生に違和感を覚え、「通常学級に行かせたい」という考えで合意したかわいみんさんご夫婦でしたが、園長先生から「娘ちゃんの気持ちが大切」と言われたのを思い出し、娘さんに通常学級か支援学級のどちらに行きたいか気持ちを聞いてみることに・・・。
支援学級か?通常学級か!?13
そして、娘が語った気持ちは
娘はまだ逆上がりを諦めていませんでした。
家族3人の意見が一致したので次の日、保育園と小学校に連絡しました。
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram:かわいみん(@kawaimin.today)
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娘さんも同じ気持ちでよかったです!!家族全員が同じ気持ちでもう迷いはないですね!それにしても、娘さんがまだ逆上がりを諦めていなかったことにビックリです!すごい!
[ママ広場編集部]