2歳のときにASD、ADHDの診断を受けている高校1年生の娘さんのママであるかわいみんさんから、娘さんが年長さんの頃、支援学級と通常学級のどちらに進学するかで悩まれた時のお話［２］です。
まだ年長さんの娘さんの進学を決めるのは保護者であるかわいみんさんとご主人ですが、通常学級に行き大変だったら支援学級に変更すればいい、というご主人と、通常学級で周りのみんなに迷惑をかけてしまうのでは・・と考えてしまうかわいみんさんで意見が食い違っていたそうです。
最終的に通常学級を選ばれたのにはあるきっかけがあったそうなのすが、そのきっかけとは・・
支援学級か？通常学級か！？２
ASD娘を、小学校の特別支援学級に入れるか通常学級に入れるか悩んでいたときのお話です。
発達障害の子は手先や体の動きが不器用な子が多いと言われています。
私は初めから
「逆上がりなんて娘には無理だろう」と思っていました。
［３］へ続きます。
「支援学級か？通常学級か！？」は毎日公開しています。明日の更新をお楽しみに！
かわいみん
2歳の時に広汎性発達障害と診断された娘と、ちょっと変な夫との日常生活を描いています。
Instagram：かわいみん（@kawaimin.today）
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娘ちゃんすごいですねー！一生懸命前向きに取り組む姿勢から・・「逆上がりができるようになりたい！」という強い思いが伝わってきます！きっとできる！と思いを込めて応援したいです～！！
［ママ広場編集部］
