東京の病院でレントゲン検査を受けて即入院して手術だと言われたかおりさん、その他の選択肢として4年間の装具治療を提示されましたが、再度ペルテス病についていろいろ検索した上でご主人にも相談し、最終的に「手術で行こう！」と決めたのでした・・
息子が突然歩けなくなりまして［１９］
［２０］につづきます。
ゆーとぴあ
事実を元にした子育て漫画を描いてます。
長男、仙尾部奇形腫という珍しい病気。
次男、発達障害で特別支援学級に在籍しております。
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手術のための準備としてはもちろん、術後の生活を想定した車椅子や松葉杖のトレーニングなど、長男かんたくんにとっては大変な期間だと思いますが、かおりさんがかんたくんの治療に専念できる状況は・・心にも体にも良い影響を与えてくれたようですね。
［ママ広場編集部］
