ママ広場にも胎内記憶についての体験談をたくさんお寄せいただいておりますが、どうやってママを選んだとか、生まれてくる瞬間は何が見えたとか、どのお話もとても興味深くて神秘的で、いつも楽しく読んでいます。
今回はさくらママさん（@natsu_toyuki）の4歳長女、お夏ちゃんの記憶のお話を紹介します。
なんで知ってるの！？これも胎内記憶？娘が言い当てたお腹の中にいた時のこと
長女を妊娠中は、食べつわりと言うのでしょうか。
とにかく食べないと気持ち悪い状態になってしまい、昼間だけは好きなものを沢山食べていました。
おまけに、子供が産まれたら滅多に外食に行けないからと、ホテルのチョコレートバイキングにまで行きました。
そこで食べた、チョコレートピザが美味しくて！！
シンプルに薄い生地に、たっぷりチーズと溶けたチョコレートがのせられたシンプルなピザだったのですが、あまりの美味しさにそればかり食べてしまいました。
妊娠中に食べたものの中で、一番美味しいと感じた一品なのですが、お腹にいた長女にも届いていたのでしょうか。
娘にこの話をした記憶はないのでとても驚きました。
さくら作絵日記
兵庫県在住の4歳長女・2歳二女のママです。
Instagram：さくらママ・絵日記（@natsu_toyuki）
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食べていたものもわかるんですね！すごい！！
ママが美味しいなぁ、楽しいなぁ、好きだなぁと感じたことは、そのままお腹の赤ちゃんにもしっかりと伝わっているのですね。
お腹の中でチョコピザを食べているお夏ちゃんを想像してしまいました（笑）。
［ママ広場編集部］
