年少さんくらいになると、「男の子」と「女の子」はなんだか違うと認識してくるようですね。
女の子が「～ちゃん」と呼んでいた男の子の名前を、年少さんになったら「～くん」と呼ぶようになったとあるママさんから聞いたことがあります。また、「この毛布は女の子みたいだから嫌！ボク、男の子だもん」とお昼寝用にママが持たせようとした可愛いクマちゃんの毛布を拒否し始めたというお話も！
子どもたちは性別の違うお友だちと、どのように関わっていくのでしょう。
Instagramで恐竜好き4歳の息子くん「ゆうちん」の日常をほんわか優しいタッチの漫画で公開している、りんごさん（@ringo_y_06）が幼稚園へお迎えに行った時のお話を紹介します。
はぁ、とため息をついているゆうちん。どうしたのでしょうか？
いや、もっと他にあると思う・・・。女の子との会話の話題が１つしかない年少息子
仲良くなりたいけど
話題が手洗い確認のみの息子でした笑
りんご
年少の乗り物と恐竜大好きな息子（ゆうちん）の日常を描いています
Instagram：Ringo（@ringo_y_06）
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なぜ手洗いの確認？いや大事だけれども（笑）。
当たり障りのない、天気の話題的な感覚だったのでしょうか。
いやぁ、時代ですね・・・と、妙に感心してしまいました。
年少さんで既に女の子は難しい存在！ため息が出ちゃうゆうちんが微笑ましいです。
ゆうちん、女の子が喜びそうな話題、もっとたくさんあると思うよ（笑）。
［ママ広場編集部］
