[51]それ口に入れたらダメ!そうだったんだ・・。長女が笑ったのは次女に「大丈夫だよ」と伝えたかったから|おしのん育児日記

前回のお話

次女とちちゃんが誤飲しかけたことを学校から帰ってきた長女ゆぴちゃんに泣きながら話したおしのんさん。「そっか~」「それはとち怖かったね~」と笑いながら言うゆぴちゃんに「どうして笑うの?」「そんな風に笑わないでよ!」とついゆぴちゃんを責めてしまいました。すると、ゆぴちゃんが「もしも私がとちだったら怖いと思うの」と笑った理由を話し始めました。

誤飲しかけた話51




[52]に続きます。

おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt

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ゆぴちゃんはとちちゃんの気持ちに寄り添って敢えて「笑顔」で安心させてあげようとしていたのですね・・・。そうですよね、一番怖い思いをしていたのは・・・とちちゃん本人ですよね。
[ママ広場編集部]

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