[50]それ口に入れたらダメ!「もしも私だったら怖いと思う」長女が笑ったのには理由があった|おしのん育児日記

前回のお話

次女とちちゃんが誤飲しかけたことを学校から帰ってきた長女ゆぴちゃんに泣きながら話したおしのんさん。するとゆぴちゃんは「そっか~」「それはとち怖かったね~」と笑いながら言いました。その様子を見たおしのんさんは、「どうして笑うの?」「そんな風に笑わないでよ!」とついゆぴちゃんを責めてしまいました。

誤飲しかけた話50




[51]に続きます。

おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt

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ゆぴちゃんが笑ったのは事態を深刻に受け止めていなかったわけではなく、ちゃんと理由があったのですね。「もしも自分が当事者だったら」と考えるゆぴちゃんの視点に気づかされるものがありますね。
[ママ広場編集部]

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