前回のお話

手袋から取れたぽんぽんを誤飲しかけた次女とちちゃん。おしのんさんは、もし違和感に気づけていなかったら、もし飲み込んでいたら・・・と考え恐怖を感じました。しかし、誤飲しかけたことを伝えても「何もなくて良かった」と笑えるご主人や長女との意識の違いに孤独を感じ、どんどん誤飲に対する不安や恐怖に包まれていきました・・・。

誤飲しかけた話22




[23]に続きます。

おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
Instagram:おしのん(@oshino_3255mt

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誤飲に不安や恐怖を抱いているのは自分しかいないと感じていたおしのんさん。とちちゃんを守れるのも自分しかいないと一人で抱え込んでいたのですね・・・。
[ママ広場編集部]

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