前回のお話

子供嫌いな自分が子供を産むことに悩んだり不安になったりしていたオニハハ。さん。産まれた赤ちゃんを見ても可愛いとは思えなかったものの、「この子が嫌な気持ちにならないように」と自然と体が動きお世話していました。赤ちゃんの表情が出てきた生後5ヶ月頃、自分を見て嬉しそうに笑う息子の姿を見たオニハハ。さんは自然と「可愛い」という言葉が出てきました。

子供嫌いだけど子供が欲しい20

オニハハ。
三度の育休を終え、家事育児仕事、奮闘中!
Instagram:オニハハ。(@onihaha3

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悩んで悩んでじっくり考えて、強い覚悟をもって選択したオニハハ。さんの妊娠・出産。最初から子どもへの愛情を感じられなくても、しっかり向き合いながら少しずつ愛情を育んでいくというのも素敵です。子供嫌いだったオニハハ。さんだからこそ気にしてしまう子育て中の葛藤もあるのですね。でも、今「産んで良かった」と思えていることがとても伝わってきます。これからもたくさん悩むことがあると思いますが、子ども達の成長が楽しみですね!
[ママ広場編集部]

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