大変って認めたら死ぬん?|子育て「白目カルタ」

大変って認めたら死ぬん?

休日に旦那に子どもを任せて、自分の用事をすませるってことあるじゃないですか?

旦那の負担を少しでも軽減させるために、冷蔵庫の中にはすぐに食べられそうなものを買っておき、お昼の時間をまたいでしまう時は昼食を用意しておいたり。

子どもたちがつまらないー!と言わないように、遊ぶものを想定して用意して、「パパの言うこと聞くんだよ?」と念押しして出て行ったりしています。

子どもたちを任せている間、家事ができていなくても仕方ありません。大変ですもの。

子どもの面倒を見ていたんですもん。

そこまで要求しません。

・・・と思いながら急いで帰宅して「ごめんね大変だったでしょ」というとなぜか決まってこう返ってくるんですよね。

「全然大変じゃなかったよ?」




なんか子ども泣いてるけど?

部屋異様に散らかってるけど?

なんかイライラしているオーラがすごいけど?

ホンマに大変じゃなかったん?大変だったよね?

そこは「大変やったわ・・・いつもありがとう」でいいんじゃ。

なんで頑なに「大変だった」って言わないのか。

「あ、ほんとに?じゃあショッピングも行きたいから午後からもよろしく☆」なんて言おうものなら絶対怒りますやん。

大変じゃないなら、平日毎日夕方から私が見ている分、毎週日曜日子どもと過ごしてくれても全然いいんだけどなあ~

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