痛みのあまり授乳が怖くなってしまったぱんぷきんさん。搾母乳を哺乳瓶であげてみる作戦は失敗、乳頭保護器も絆創膏もダメ・・・。いよいよ打つ手がなくなったぱんぷきんさんは、直母で授乳するしかないのかと恐怖を覚えます・・・。
授乳がこわい。生後10ヶ月[4]
授乳がこわくなってから色んな作戦を試したもののうまくいかず、
一周回ってもう一度搾母乳を哺乳瓶であげてみることにした。
しかし・・・
搾乳器の電池切れと不具合でもたついている間に母乳があふれた。
なんかこの感じ、すでに懐かしいな。(※言ってる場合ではない)
そして、いざ!
搾母乳を哺乳瓶であげると・・・飲まん!
「いやーどうしよほんまに」
「ダメ元で俺がもう1回飲ませてみようか?」
「じゃあさ、私が抱っこしとくから飲ませてみてくれへん?」
こんな成り行きで、私が娘を抱っこし、夫が哺乳瓶で搾母乳を飲ませてみると・・・
え、なんか成功した!!
幸いにもこの日は休み前だったので、夜間授乳も夫と協力することができた。
でも・・・。
毎日、授乳のたびにこの授乳方法を続けるのか?
夫に協力を仰ぐのはさすがに毎日は厳しい。
解決方法は・・・片方直母中にもう片方を搾乳して、
そのまま搾母乳を哺乳瓶で飲ませられるようになること。
なんとか今日中にマスターせねば・・・。
続きます。
ぱんぷきん
2022.10生まれの娘と父、母の3人家族。
日々の育児記録や奮闘記、レポなど描いてます。
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なんとか成功しましたが・・・たしかに毎日この方法は難しそうですね。でも、授乳しながら搾乳・・・これもなかなか難易度が高そうですー(汗)
[ママ広場編集部]