あるとき、授乳中に噛まれてパイを負傷したぱんぷきんさん。しかし娘ちゃんは大のパイ好きで、さらに哺乳瓶やマグなどでの水分補給も苦手で授乳を休むこともできず傷口は悪化・・・痛みを堪えて授乳するしかない状況になり授乳への恐怖心が出てきてしまいます・・・。
授乳がこわい。生後10ヶ月[2]
授乳が怖くなった私は、思いつきのまま冷凍していた搾母乳を哺乳瓶で飲ませてみることにした。
がしかし、娘は断固拒否。
口も開けないし、夫と交代しても全く飲まない。
そこで・・・哺乳瓶下着の中作戦。
下着の中に哺乳瓶を仕込み、まるで直接パイを飲んでいるように・・・(※いたって真剣です)
これでどうだ!!
さぁ、パイと思ってくれ!!
その様子を見ていた夫。
「ちょっとぱんちゃん!それはなめすぎでしょ!絶対バレるって」
「やっぱ無理かぁ」
すると夫が
「それならさ、1回電気消してみる?見えんかったら気づかず飲むかもよ?」
「うん、消してみて」
そんなわけで、哺乳瓶下着の中作戦in暗闇を決行。
結果は・・・
あかんかった。
またもや直母確定で恐怖の授乳が蘇る・・・。
続きます。
ぱんぷきん
2022.10生まれの娘と父、母の3人家族。
日々の育児記録や奮闘記、レポなど描いてます。
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作戦失敗でしたか・・・。娘ちゃんの哺乳瓶拒否はなかなか手強いですね。やっぱり直母一択・・・なのでしょうか(汗)
[ママ広場編集部]