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今回の入院はインフルエンザA型。

熱が出ると、すぐに嘔吐、水分を含むと嘔吐、吐き気が止まらずぐったりになる娘。

今回も診療所に行き、検査・点滴(ラピアクタという点滴に入れるインフルエンザのお薬)で様子を見ていました。

熱はもちろん高いのですが、ぐったり具合が尋常じゃなく、先生の判断により、入院施設のある病院へ連絡していただきました。

 

急いで入院施設のある病院に移動して診察。

診察中、先生よりお話しされたのが、

先生:『インフルエンザなので隔離しないといけないのと、入院患者が立て込んでいるためお部屋がないため、個室になります。1日12,000円を支払っていただきますがいいですか??』

私:『・・・・え??(1日12,000円?高くないか・・・)何日くらい入院になりますか???』

先生:『そうですね・・・3日~5日くらいでしょうか?様子をみないとなんとも言えませんが・・・』

私:『・・・(高い。)』

 

ぐったりして意識も朦朧としている娘を前に躊躇しました(ごめん。娘。)。

まず、個室料の高さに衝撃を受けました。

1日12,000円って庶民の私に難しい・・・。

でも娘がぐったりしているし、インフルエンザだから仕方ないのか・・・。

その時、思い出したんです。

自分が入院した時に、病院都合で個室になったとき、看護師さんが病院都合の場合は個室料金の請求はないですから安心してくださいね!と。

その後、娘が検査になるため、いったん待合で待つことになった私。

すぐ検索しました!!

 

〇差額ベッド代とは

入院環境の向上を図り、患者さんの選択の機会を広げるものとして認められたもので、料金は医療保険で支払われる入院料とは別に、患者さんが負担します。

〇差額ベッドの要件とは

  1. 病室の病床数は4床以下であること。
  2. 病室の面積は一人当たり6.4平方メートル以上であること。
  3. 病床のプライバシーを確保するための設備があること。
  4. 少なくとも「個人用の私物の収納設備」、「個人用の照明」、「小机等及び椅子」の設備があること。

    差額ベッド(特別療養環境室)について - 埼玉県

 

〇差額ベッド室への入院には、患者さんへの説明と同意が必要

病院(診療所)は、差額ベッド室に入院を希望する患者さんに、差額ベッド室の設備、構造、料金などについて明確かつ懇切に説明し、患者さん側の同意を確認したうえで入院させなければなりません。

差額ベッド(特別療養環境室)について - 埼玉県

〇料金を求めてはいけない場合

1. 患者さん側から同意書による同意の確認を行っていない場合
2. 患者さん本人の「治療上の必要」により差額ベッド室に入院した場合
3. 病棟管理の必要性等から差額ベッド室に入院させた場合であって、実質的に患者さんの選択によらない場合

差額ベッド(特別療養環境室)について - 埼玉県

 料金を求めてらない場合にあてはまるんじゃ・・・違うのかな。。

他にもいろいろ猛スピードでチェックをしていたら、拒否は可能だが拒否すると病院側とギクシャクするかも・・・等々書いてあり、またも悩む・・・。

そうこうしている内に、先生から呼ばれ、

『どうします??』と。

そして私が放った言葉が・・・

『すみません・・・個室料金を支払うお金がありません。貧乏ですみません。』

(↑今思うともう少し言い方はなかったのか??と思うのですが、かなりテンパりながら話していました。)

先生はその後、再度病棟と話しをしてくださり、

差額ベッド代がかからないお部屋を準備して頂くことになりました。

病棟の看護師さんにも、申し訳ない旨を伝えると、

『大丈夫ですよ~。今後インフルエンザの子は増えてくると思いますし、対応しないといけないことなので~。』

と優しい言葉を頂きました。(本当にありがとうございました。)

 

血液検査、尿検査、点滴等々を行い、差額ベッド代がかからない部屋に移り、治療することになり。。。無事退院。

退院するときには4人部屋は全員インフルエンザの子で埋まっていました。

トイレはお部屋の中についているので、基本的に病室の外にでることはなく、看病している私たちも極力お部屋から出ないように言われていました。

 

初めての入院だったら、何も考えずに、即、個室大丈夫です!!

とお願いしていたのかもしれません。

 

娘に後ろめたさも感じる今回の入院でしたが、

自ら個室お願いできますか??と言えるように仕事頑張る!!と改めて思いました。

 

インフルエンザがすごく流行っていますよね。

どこから拾うかもうわからない状態ですが、皆さんも気を付けてくださいね~。

ちなみにこの後、インフルに移ると会社に行けないから・・・と病院で看病していない旦那が体調を崩し、なんだか腑に落ちない、私でした。

 

 

この記事を書いた人

◎profile

エイターママ

 

小学1年生(娘)の母。両家の祖父母が遠方なため、典型的な核家族

待機児童問題でメディアに取り上げられることが少なくなっている小1の壁にぶち当たり衝撃を受けています。

 

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