harusameさんがママになってマンガを描き始めたきっかけのお話［２］。子どもの頃からずっと絵を描くことは好きだったものの、大学生になり現代美術作家のアシスタントのバイトをしていたharusameさんは絵の世界でやっていく厳しさを知りました。そして、覚悟のない自分が「絵をやりたい」なんて言っていい言葉じゃない・・・と思ったのでした。
ママがマンガを描いてみた［２］
harusame
年の差のある3人の男子を育てるワーキングマザー。
Instagram：harusame（はるさめ）＠子連れ旅マンガ（@harusamemanga）
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「ママは将来何になりたいの？」私も子どもに言われたことがあります。そんな時、harusameさんのようにじっくり考えることができるかそうでないかでその先が大きく変わるのだなと感じました。大人になってもママになっても、そこから自分がどうなりたいのか・・・そんな風に考えられるってとても素敵ですね！漫画家に憧れていた子どもの頃のharusameさんも今のharusameさんを見てきっと喜んでいますね！
［ママ広場編集部］
