前回、あまりの出来事に絶句してしまいましたが・・でもいつも通りに時間は過ぎて行きますし、息子くんも含め、子ども達が学童で過ごすことは変わらない・・。
このままでは息子と同じ想いをする子が他にも出てしまうかも!?それは避けなければ!と考えて行動されるママ・・本当に尊敬します!
それにしても・・指導員さん達はこの事実を知っているのでしょうか?
進展を見守りたいと思います!
どうして!?という疑問の気持ちと、指導員さんが知らないところでしているところから、Aくんの狡賢さも感じてしまいました。
そんな子をどうしてかばうのかな?「Aくんは本当はそんな子じゃない」と思いたい!という気持ちのあらわれだったのかもしれませんが・・。
学童の代表者への連絡、Aくんのママに話すことだってできる!と興奮気味だった私ですが、息子の意見を尊重して「Aくんとまた何かあったら今度はしっかり話す」ことにしました。
きっと、近いうちに話すことになるだろうなあと思った私の気持ちは心の中にしまっておきました。
「・・・!!!」
思わず絶句してしまいました。
やっぱり・・!!!
きっとまたあるって思ってたけれど、これは度が過ぎます!!ひどい!!ひどすぎる!!
[4]につづきます。
-------
・・なぜ!?
指導員さんに知られないようにおこなわれる暴言や暴力・・・確信犯だと思って当然だと思います。
でも、それをかばうように「まだ言わないで」という息子くん、ママの言う通り「本当はそんな子じゃない」って信じてるんですよね。そして息子くんの想いを尊重するママの気持ち・・・そんな二人の気持ちがAくんに届かなかったこと・・・本当に残念でなりません。
私たちに何かできることは!?思わず身を乗り出してしまいました。
引き続き見守らせてください!
[ママ広場編集部]
-------
※この漫画は実話を元に編集しています
[脚本]ママ広場編集部
[イラスト]dechi