生後1ヶ月で川崎病にかかり、退院後も5年間の経過観察が必要と言われていたらぴたくん。0歳だったらぴたくんも小学校1年生になり最後の検診の日を迎えました。心電図、エコーといつもの流れかと思っていたら、いつもと違い運動機能の検査がありました。検査から戻ってきたらぴたくんに検査内容を聞いた大福なちさんは、10分間ジャンプしたと聞いて驚くと同時に、そんな検査後も余裕な表情のらぴたくんに成長を感じました。
生後1か月の息子が川崎病にかかった話 経過観察編[13]完結
小さな体で頑張ったらぴたも今では元気に小学生生活を送っています。
普段見ている我が子の様子に違和感を覚えたら受診して欲しいと思います。
読んでいただいてありがとうございました!
大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi)
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生後1ヶ月での入院、そして退院から6年でようやく経過観察が終了。大福なちさんもらぴたくんも長い間本当にお疲れ様でした!子どもの様子に違和感を感じたら念のために受診しようと思いました。
[ママ広場編集部]