前回のお話

発達検査を受けるほぺろうくん。言葉で答える系の問題は全滅、問題の内容と全く違うことをやってなぜかドヤ顔をしてくるほぺろうくんの様子にトホホ・・・と思いつつも、生き生きとして楽しそうに検査を受けられたほぺろうくんに成長も感じたのでした。しかし、検査終了後に検査員さんから「でも、この問題はできたんですよ。すごいすごい」と慰めの言葉をかけられたぼさ子さんは検査結果が予想できてしまい落ち込みます。

どんどん下がる発達検査[6]






[7]に続きます。

ぼさ子
北海道在住のボサボサ主婦です。
自閉症と知的障害を持つ息子(2015年生まれ)の育児に奮闘中!
Instagram:ぼさ子(@bosabosa_mother

------------
普段は気にならなくても、結果を数字ではっきり示されるとズシンとくるものがありますね。でも、先生の「数字はさして重要ではない」という言葉、とっても気になります!!早く理由が知りたいです~!
[ママ広場編集部]

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事