3歳のときに保育園で発達の遅れを指摘された長男タロくん。それからたくさんたくさん悩んで苦しみ、長い時間をかけてタロくんの発達障害を受け入れることができた星河ばよさん。タロくんが小学校入学を迎え、保育園や療育教室の先生、臨床心理士さんやソーシャルワーカーさんなどこれまでタロくんに関わってくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱいの星河ばよさんでした。
長男３歳、『発達障害では？』と言われて７７完
星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram：星河ばよ@発達障害育児（@bayo_fantasy）
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たくさん悩み、自分を責めたり落ち込んだりしながらもしっかりタロくんの発達障害に向き合い、タロくんに合っていると思う支援級を選択し、周りに打ち明けていく中で少しずつ受け入れることができていった星河ばよさん。今、支援級がタロくんの落ち着く場所になっていて本当に良かったです！
［ママ広場編集部］
