就学相談会の当日、タロくんを含めた20名程の子ども達は別室に移動、保護者はそのまま待機を、とのお話があり待っていた星河ばよさんご夫婦ですが・・別室から聞こえる子ども達の走り回ったりお話ししたりする音を聞きながら小1時間が経過した頃、「本日は終了です」とのお知らせが・・えぇっ!?何も相談してない!と驚いてしまいました。そしてそれから1ケ月後、タロくんの進学級について通知が届きました。
長男3歳、『発達障害では?』と言われて60
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星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy)
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1時間程の観察時間の中で、子ども達の支援の必要性についてや自立、周りの人たちとのコミュニケーションといった特性を判断し、支援の必要有無を決めるのは至難の業だと思います。その中でタロくんに対して出された結果・・ばよさんはどのように受け止められるのでしょうか。
[ママ広場編集部]