ある夜のこと、いちろうさんが帰ってくるなり・・...

最愛の娘こはるちゃんを産んで一ケ月、ほぼワンオペ育児のかおりさんは・・...

こはるちゃんが生まれて一ケ月、そもそもどうしてこんな状況になったかというと・・...

ご主人には何も期待しない。そんな生活が当たり前になっていったこずえさん、そしてこの日も・・...

ご主人のことを気にしなくなってから気が楽になったと感じるこずえさん、最低限必要なこと以外は話さない生活を経て、今日はツバ...

ある週末のこと、こずえさんは、ツバサちゃんと一緒に実家に帰ることにしたのですが・・...

実家から帰り声を掛けても何の返答もない家の中、でもカズキさんは・・...

ツバサちゃんが保育園に通うようになってもご主人の無関心は相変わらずでした。そして数年後の運動会の日も・・...

お願いしたにも関わらず、ツバサちゃんを全く見ておらず、ケガをさせてしまったカズキさん、それを見たこずえさんは・・...

カズキさんに、少しずつでも子どもに興味を持って欲しい、そう思ったこずえさんは洗濯物を干す時にツバサちゃんを見ていてほしい...

ご主人に少しずつでもお世話を任せてみようと思ったこずえさんは・・...

ツバサちゃんが生まれ、これまで無関心だったご主人も、時間が経てばきっと変わる、こずえさんはそう思っていたのですが・・・...

ある夜のこと、夜泣きするツバサちゃんをこずえさんがあやしていると・・...

ツバサを妊娠したと伝えてもたいしてうれしくないと言うカズキさん、そして出産が近づいた時に・・...

子どもに無関心で育児を全くしない夫、あれは、ツバサを妊娠した時のこと・・...

ある日のこと、ごはんができたとツバサちゃんが声をかけても返事のないカズキさん、心配してこずえさんが部屋に行くと・・...

ツバサちゃんが声をかけても返事すらしないカズキさん、こずえさんが２階の部屋に行くと・・...

ある日娘のツバサちゃんと出かけていたこずえさん、ふと仲良く手をつないでいる父娘の姿が目に入り、じっと見つめていると・・...