[前編]本当にそうかな?早生まれについて考えてみた。早生まれは損をする?|そらの子育て絵日記

3歳の男の子ふたばくんのママであるそら(@sora.nodiary)さんから、早生まれについてのお話[前編]です。
早生まれのふたばくんを育てるそらさんは、よく見聞きする「早生まれは大変」という話を本当にそうなのかな?と思い色々と考えて見たそうです。実際に早生まれの子を育てるふたばさんの答えは・・・?

早生まれは損をする?[1]







特に気にしたことがなかった
早生まれのこと

なんとなく検索してみると
おやおや・・・?
なんだか気になることが結構書いてある・・・!

ふたばと過ごしながら
早生まれに対して感じたことを
描いてみました。

保活が不利
→これはよく言われることで
産まれた瞬間保活スタートってところには戸惑いました
さらに、私の入社時期と妊娠発覚の時期の兼ね合いで
随時募集の空き枠争奪戦に参戦することになり
確かに大変でした・・・!
6か月で入園希望のところ、結局1歳2か月に4月入園になりました。

発達具合の差
→これは本当に園や先生による。
最初入園した園では
4月入園してすぐにコップ飲み・スプーン食べ
のことを言われ衝撃を受けました。
転園後の保育園では全く言われなかったので
これはもう運かと・・・
そういった生活系以外の発達には
月齢での差はそこまで感じませんでした!

早生まれなことにより
みんなよりも赤ちゃん感があったふたばは
かなりかわいがられていて、
赤ちゃんが赤ちゃんを愛でる図は
見るたび癒しでした。

次回、早生まれはいいぞ!なお話

[後編]に続きます。

そら
2019.1月生まれのふたばくんを子育て中。育児・家族がテーマのブログをゆっくり更新中です!
Instagram:そら(@sora.nodiary

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たしかに「早生まれは大変」という話はネガティブなことが多いですよね。もちろん実際に大変なこともありますが、逆に早生まれだからこそのメリットもありますね!次回の早生まれはいいぞ!なお話も気になります!
[ママ広場編集部]

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