前回の話
夫ミノルさんの実家に娘ユズキちゃんを連れて家族で帰省したナオミさんは、親戚が集まる宴会のお手伝いをしていました。義母に言われてビールとおつまみを運んでいくと、「遅い!何やってるんだ!」と義父に怒鳴られたうえ、親戚のおじさんにはお酌を強要されてしまいました。イラつく気持ちを抑えてお酌していたナオミさんのお尻に、誰かの手がそっと伸びてきて触ったのでナオミさんは思わず「ギャッ」と叫んでしまいました。
義実家にいきたくない![5-2]気持ち悪い
お尻を触っておきながら、素知らぬ顔でミノルさんに2人目の子どものことを聞いたり、やデリカシーのないことを話し始める親戚のおじさん。
何事もなかったようにナオミさんを無視して男性同士で盛り上がる親戚たちに、ナオミさんは怒りと気持ち悪さで鳥肌が立っていました。
続きます。
ママ広場マンガ「義実家にいきたくない!」は毎日更新します。おたのしみに!
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※この記事は過去に公開したものを再掲しています。
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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
9歳男児6歳女児の2児の母です。