[1]母親なのに・・危うく見落とすところだった。娘の弱視に気づかない|みやーんの育児漫画

中学生と小学生、2人姉妹のママであるみやーんさんから、次女のメルちゃんが小さかった頃、弱視だと診断された時のお話が届きました。メルちゃんもみやーんさんも、弱視とは気づかず過ごしていたそうなのですが・・一体どんなお話なのでしょうか?

視力検査を嫌がると思ったら弱視でした1



次女のメルは弱視で、3歳のときから眼鏡をしています。

これは、自治体の3歳児健診で、保健師さんに眼科へ行くことを勧められたから発覚したのですが、
母親である私は、次女が弱視であることを疑ったこともなく、全く気づいていませんでした。

見落とすところだったのです・・。

本当に運が良かっただけだと思います。

家族も気づかないような、普通の生活の中に、子ども『弱視』が隠れている可能性があることを知っていたら良かったと思いました。

うちの子の弱視がわかるまでのこと、
小さい子が眼鏡をかけはじめるとき、親や周りの人が気をつけることなどをまとめていけたらと思います。

※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。

続きます。
次の話

みやーん
娘二人(中学生と小学生)、ペットたち(猫、フクロウ、亀)と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
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子どもと毎日一緒にいても気づかないことがある、身が引き締まります。
[ママ広場編集部]

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