前回のお話
ゆぴちゃんは何度話してもどう伝えても小さいおもちゃはそのまま、部屋のドアは開けっ放し・・それを言っても「はいはい」と聞き流してること多いと思ってた。
でも、「まだ7歳」「大切な娘」・・・そんなの当たり前なのに・・「誤飲」からとちちゃんを守るためっと名目をみせびらかしてゆぴちゃんの思いや優しさをないがしろにしていたことにハッとしたおしのんさんでした。
誤飲しかけた話54
おしのん
アラフォーママ
不妊、流産、死産、義両親との同居を経て
ただ今、7歳差姉妹の育児に奮闘中
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張りつめてギリギリだった心がほどけるような、温かく溶けるような気持になりました。家族を想う気持ちは同じなんですよね。
[ママ広場編集部]