ふたばくんが1歳半から2歳10か月の間に熱性けいれんで3回救急車を呼んだお話[23]です。
前回のけいれんから1週間後に保育園のお昼寝中に再びけいれんを起こしたふたばくん。保育士さんから、救急車に乗ったところで今も意識がないこと、電話連絡の後すぐにけいれんは治まったこと、けいれん中の様子を撮影してあること。そして、けいれん時間が3分ほどだったと聞いたそらさん、前のけいれんよりも時間が延びていることを不安に感じていると、保育士さんが「大丈夫ですよ」と声をかけてくれ冷静さを取り戻すことができました。救急隊の方の「落ち着いていらっしゃいますね」との声に、慣れたくはないけれど4回目の熱性けいれんだからこそ冷静に症状を伝えられる、そう考えようと前向きに考えるそらさん、その後ふたばくんがなんとか意識を取り戻し、自身の車で病院へと向かいました。
熱性けいれんで3回救急車よんだ話23
やっとふたばの顔が見られた
でも、あまり元気はなく口数も少ない
入院するかどうか、
先生は相当迷っているようでした
最終的にどうするか聞かれたので
癇癪を起しながら病院にいるより
家で経過観察の方が
ふたばは落ち着いていられるし消耗も少ないと判断しました
この判断が吉と出るか凶と出るか
それがわかるのはもう少し先のこと
[24]につづきます。
そら
2019.1月生まれのふたばくんを子育て中。育児・家族がテーマのブログをゆっくり更新中です!
Instagram:そら(@sora.nodiary)
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ふたばくんの意識が戻ってよかったです!でも・・あまり元気がなさそうなのが心配ですね・・。自宅での経過観察を選択されたそらさんの気持ち・・とてもよくわかります!学年主任の先生の「けいれん防止薬を常備する場合・・」という言葉が・・とても気になります。
[ママ広場編集部]