[5]あんな園に就職するくらいなら保育士にならない!強い意志の学生を尊敬。保育士のたまご|鳥野とり子の育児エピソード

前回のお話

約10年前に専門学校の保育学科で教務事務員として働いていた鳥野とり子さん。子どもの扱いが酷い保育園に実習に行き保育士になる自信をなくした鴨川さん。保育学科の鷹野先生は鴨川さんの気持ちを尊重し、実習先の保育園の内定辞退を就職指導課の鶴田先生に伝えます。すると、鶴田先生は就職率や保育園の理事長との関係など自分の評価のことを気にする発言ばかり・・・。さらには、鴨川さんの気持ちに寄り添いたいと言う鷹野先生に対し、「わがままな学生を説得するのが担任の役目なんじゃないですかね?」と言い放ちます。

保育士のたまご[5]




妥協せずに自分の考えをはっきり言える鴨川さんも、学生の気持ちを尊重する鷹野先生も大好きでした。

[6]につづきます。

鳥野とり子
息子のねこ太は超低体重出生児。鉄道と昆虫が大好きな発達のんびりの年長さんです。
Instagram:鳥野とり子(@torico_bird

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本当に・・・鴨川さんの意志の強さも、鴨川さんの気持ちを尊重する鷹野先生も素敵です!!でも、鶴田先生の反応が怖いです・・・(汗)
[ママ広場編集部]

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