前回のお話

ある日、住んでいるマンションの玄関ドアに苦情の手紙を貼られたたにさん。心当たりのない苦情に戸惑い、手紙を貼ったと思われる下の部屋に住む人のもとへご主人が話しをしに行ったのですが、相手は留守でした・・・。




[5]居留守なんじゃ・・・。相手と話したいのに話せない。身に覚えのない騒音で階下から苦情




[6]につづきます。

たに
一児のママです。実録漫画を描いています!
Instagram:たに(@tanidesu__

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苦情の手紙を貼ったのが留守だった下の部屋の人だとしたら、色々と矛盾しますね・・・。何にしても、まずは下の部屋の人と話しをできないことには先に進めません。できるだけ早く話しをできるといいのですが・・・。
[ママ広場編集部]

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