[51]何を言っても「でも」「だって」。話の次元が低すぎてもう話したくない。私になりたい元スッチー|まるの育児絵日記

前回のお話

パート先でまるさんが出会ったヤバい女性のお話[51]です。
ごみ箱に入っていたチョコの空箱を見ただけで社員の吉岡さんが自分に嫌がらせをしていると被害妄想を膨らませるやよいさんに、まるさんは「勝手な思い込みで吉岡さんを悪く言うのは違う」と正論をぶつけます。チョコの空箱が捨ててあったことについて様々な可能性を伝え「吉岡さんを疑ったことに対してどう思いますか?」と問うまるさんに言葉が出ないやよいさん・・・。

私になりたい元スッチー。51




仕留めた!と思ったのですが、あーいえばこーいう・・・全然納得してくれないやよいさん。

こんなに周りを気にして毎日疲れないのかな・・・

やよいさん、楽しく生きようぜ!?

※この話は身バレ防止のため実体験にフィクションを加えてオーバーに描いております。
登場人物名、場所は架空のものとし、創作漫画としてお読み頂けると幸いです。

[52]に続きます。

まる
6歳の面白息子アキを育てるアラフォー母です。
Instagram:まる(@domarumaru

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これまでもまるさんはたくさんのことをやよいさんに伝えてきましたが・・・これっぽっちも伝わっていないようですね(汗)「でも」「だって」ばかりのやよいさん、まるで子どものようですね・・・。
[ママ広場編集部]

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