うそやん・・。義母と川の字で娘の寝かしつけ。ド緊張で子守唄を披露するの震える|いろとりどり絵日記

7歳長女ちゃんと5歳次女ちゃん姉妹のママであるまみさんから、子守唄のお話です。長女ちゃんが2歳の頃、義母の前で子守唄を歌うことになったまみさんは・・・。

義実家で寝かしつけ


長女が2歳の時に、義実家でのお泊まりしたときのこと・・・。

「そろそろ寝るよー」
「イヤ~~ばあばも!」
長女を寝かそうとすると、ばあばも一緒に寝たいと言われ・・・

こうなりました・・・。


義母と一緒に寝るなんてなんだか照れるなと思っていたら、
「まま~うたって」
長女からのリクエスト。
そう、寝かしつけの時はいつも子守唄を歌っていたんです・・・。
「ほげ~~~(汗)」
まさか義母の前で子守唄を披露することになるなんて・・・。

「ゆ、ゆーりかごのーうーたをーカーナリヤがーうーたうよー」
緊張しつつ子守唄を歌う私。

「ゆーりかごのーうーえにー『カーナリヤ』がーゆーれるよー」
続けて2番も歌い・・・





そして、長女を寝かしつけた後、義母からまさかの一言。
「ゆりかごの歌、昔と歌詞が変わったの?」

歌詞間違えて歌ってた~
ぎゃー恥ずかしい!

まみ
二児の子育て中アラサーママです。
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義母と一緒の布団で寝るだけでも気まずいのに、そこで子守唄を歌い、さらに歌詞が間違っていたなんて・・・これは一生忘れられない思い出ですね(汗)
[ママ広場編集部]

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