痛みのあまり授乳への恐怖心が出てきたぱんぷきんさん。哺乳瓶やマグで水やミルクも飲んでくれない娘ちゃんに冷凍していた搾母乳を哺乳瓶であげてみようと思いつきます。さらに下着の中に哺乳瓶を入れ、部屋を暗くして娘ちゃんに哺乳瓶だと気付かれないようにしてあげてみたのですが・・・作戦は失敗。授乳するしかないのかと思うと恐怖が蘇るぱんぷきんさん・・・。
授乳がこわい。生後10ヶ月[3]
再び授乳こわいモードに入った私は、次なる作戦『乳頭保護器』を試みる。
しかし、またしても結果は惨敗。
娘は全く吸わずイヤイヤしたり、保護器だけぶんどっておもちゃにしたり(※この時はくわえる)、
くわえたと思ったら保護器ごと噛んだり・・・。
お次は第3作戦。
絆創膏が剥がれないように気をつけさえすればいけるのでは?と思い、
『傷口に絆創膏』作戦をやってみた。
が。
これもくわえてもらえず、完全拒否の爆泣きモード突入。
絆創膏はにおいが嫌なんかな?と思い、マスキングテープとティッシュで試してみるも・・・
やっぱりダメだった。
いよいよ打つ手がなくなり、直母での授乳が迫ってきた。
授乳痛い。授乳こわい。授乳痛い。授乳こわい・・・。
ぱんぷきん
2022.10生まれの娘と父、母の3人家族。
日々の育児記録や奮闘記、レポなど描いてます。
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様々な作戦を試すも、あれもダメ、これもダメ・・・。何か・・何かいい方法は無いのでしょうかー(汗)
[ママ広場編集部]