[11]最後の検診。学校に早退連絡したいだけなのに小1息子を介すと大混乱。生後1か月の息子が川崎病にかかった話|大福なちの育児絵日記

前回のお話

退院後も5年間の経過観察が必要と言われていたらぴたくん。大福なちさん一家はらぴたくんの3ヶ月後の検診を終えたタイミングで引っ越したため病院も転院し、6ヶ月後の検診は新しい病院で受けました。その後は年に1回の検診となり、0歳だったらぴたくんも5歳年長さんになりました。年長のときの検診で小学校へ提出する診断書も受け取り、「5年間の経過観察もこれで終わるのか・・・」と感無量の大福なちさん。しかし、医師から「あと一年。次回で最後だからね!」と予想外のことを言われ、出かけていた涙も引っ込みました。そして、本当の最後の検診が近づいてきました・・・。

生後1か月の息子が川崎病にかかった話 経過観察編[11]




年長組の時からさらに一年経ちらぴたも小学一年生になりました。
この年で経過観察も終わりなんですが・・・。
早退して病院に行くことにしました。
小学校は先生への連絡は基本的にノートでやり取りすることに
なっててこの時かなりやきもきしてました。

[12]に続きます。

大福なち
普段は夫と農業しつつ、長女ねこみ(小4)、長男らぴた(小2)、次男ちいくん(2歳)の3人子育ての日常漫画を描いています。
Instagram:大福なち(@dafunachi

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これは・・・とってもよくわかります!(笑)小学生になると先生とのやり取りが急に難しくなりますよね。連絡ノート、我が家もよく忘れてきます(泣)前日までになんとか先生への連絡と確認も取れ、いよいよ最後の検診ですね!
[ママ広場編集部]

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