前回のお話

発達障害のある男の子ほぺろうくんを育てるぼさ子さんから、就学時健診で辛い思いをしたお話【7】です。
昨年、集団の就学時健診を受けたほぺろうくん。ぼさ子さんはその時のことをとても反省しています。健診が始まると病院っぽい雰囲気を察知しスイッチが入って大号泣のほぺろうくん。一つ目の内科検診はなんとか受けられましたが、二つ目の視覚検査と三つ目の聴覚検査では、発語が無く検査の指示もわからないことを伝えると明らかに動揺している様子の職員さんたち。検査は免除になり、ぼさ子さんはただ謝ることしかできませんでした。次は歯科検診です。

就学時健診がこんなに辛いとは・・・【7】




【8】に続きます。

ぼさ子
北海道在住のボサボサ主婦です。
自閉症と知的障害を持つ息子(2015年生まれ)の育児に奮闘中!
Instagram:ぼさ子(@bosabosa_mother

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あぁ・・ぼさ子さんが縮んでいく・・・。他の部屋で待機させてもらえたりできればいいのですが・・・逃げ場が無いのは辛いですね(泣)
[ママ広場編集部]

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