そうじゃないの!ただ・・・。母には幸せの他にも噛みしめたいものがある。
お読みいただきありがとうございます。
子どもたちが赤ちゃん~乳幼児の頃、
ごはんを食べるときはいつも冷めていました。
あたたかいコーヒーや、カップ麺など、
用意したときに限って子どもたちが泣いたりして。
そんな日々を乗り越え、今では出来立て熱々の食卓を囲めるように。
ごはんを食べながら、幸せもかみしめています。
ごめんね長男、
母は大好きなごはんを、
途中で席を立たずにゆっくり食べたいだけなのよ。
星河 ばよ
9歳と6歳の男の子の母です