激しい陣痛で予定していたバースプランもどうでもよくなったサマ子さん、出産時ももちろん寄り添ってくれていたキャメロンに励まされ、これまでのサポートに感謝しながら出産したら共に喜びあいたいと思っていたのですが・・。出産の返り血をもろに受けてしまい、キャメロンはその日戻ることはなかったのでした・・。
［３３］アバウトすぎる！出産inオーストラリア
英語にクセのある早口のお医者さんにいきなりベラベラ～っと説明されたのでよく分からず恐怖でした！
将来大きな病気をしたら日本に帰る気満々です。
サマ子
オーストラリアのシドニーで日本好きなオージーの旦那と息子と暮らしています。
身近で起きたトンデモ話などの日常マンガを描いています。
Instagram：サマ子（@samako_aus）
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おぉ・・なんということでしょう！突然の事態だけでも驚きなのに、早口の英語で耳に残るのは怖いキーワードだけとは・・恐怖です～（汗）ひとまずサマ子さんが無事のようで何よりです～
［ママ場編集部］
