ふたばくんが1歳半から2歳10か月の間に熱性けいれんで3回救急車を呼んだお話[24]です。
前回の3回目のけいれんから1週間後、保育園のお昼寝中に再びけいれんを起こし救急搬送されたふたばくん。救急車には保育士さんが付き添ってくれ、そらさんは自身の車で病院へ向かいました。そらさんが病院に到着すると、元気はないものの意識ははっきりしていたふたばくん。保育園の先生が撮影したけいれん中の動画を確認した医師から入院が必要かどうか微妙なところと言われ、自宅での様子見を選択したそらさん。けいれん防止薬を使用し病院で眠るふたばくんを見守るそらさんに、付き添ってくれていた保育園の先生が「今後けいれん防止薬を常備するようになった場合・・・」という話しをされハッとするそらさん・・・。
熱性けいれんで3回救急車よんだ話24
薬の常備・・・
それはけいれんをを未然にふせぐことができるお守り
そう思ってはいた
でもそれを常備するってことは
ふたばに起きている熱性けいれんが危険なものだという意味をもつ
多分私はどこかでまだこの熱性けいれんを
小さい子にはよくある
危険なものではないと
信じたかったのかもしれない
けいれん防止薬のお話は
ショッキングなものでしたが
ちゃんと話してくれた先生には感謝しています
薬を常備するかしないか
先生の判断は・・・?
そら
2019.1月生まれのふたばくんを子育て中。育児・家族がテーマのブログをゆっくり更新中です!
Instagram:そら(@sora.nodiary)
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薬を使う場合と使わない場合、それぞれにメリットとデメリットがあることをしっかり説明してくれた先生。先生の判断はどちらなのでしょうか・・・。
[ママ広場編集部]