ママ広場オリジナルマンガ
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あざとい女子に狙われた弟
義妹ゆかちゃんから、弟が浮気をしているかもしれないと相談を受けた雅美。真相を探るべく弟まさひこを飲みに誘って様子を見ていると、会社の女性から電話がかかってきました。はじめは仕事の報告かと思っていた雅美ですが、なんだか様子がおかしい。かわいい義妹と甥っ子のために、雅美は電話をしてくるレイ子という女性の正体を引き出すのでした。
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注文しない義母
みんなでご飯を食べに行こうと義母に連れてきてもらったレストランで、アキナはパスタを選びました。それから息子ミナトにはグラタン、それからデザートにアイスクリームとコーヒーも。本当はパスタだけで十分なのにこんなにも注文するのは、義母が何も注文せずに水だけで過ごそうとするから。夫ヒロユキは何も疑問に思わないようですが、人数分注文するのが当たり前じゃないの?外食のたびに恥ずかしい気持ちになるアキナです。
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義母と私を比べる夫
フルタイムで働いているチエミは年長コノハと年少クルミ2児の母。保育園に預けている子どもたちの準備や家事育児に毎日バタバタのチエミにとって、夫マサヒコの協力は不可欠・・・のはずですが、マサヒコは食べ終わった食器は何度言ってもそのまま放置、子どもたちのお世話はチエミに言われて渋々やる、作ってある朝食をテーブルに準備するだけでも不満顔です。そして、なによりチエミがモヤモヤするのは、逐一「お袋ならやってくれるのに」と文句を言うことでした。ある日、高熱で寝込んでしまったチエミは子どもたちのお世話をマサヒコにお願いしますが、マサヒコはあり得ない行動に出るのでした。
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捨てられない義母
小学生2児の母トモミさんは物持ちが良すぎる義母に困惑。義実家に行くと、夫ジュンペイさんが子どもの頃に使っていた薄くガサガサになったタオルを未だに使っていたり、お中元やお歳暮でもらい数年経っているものを気にせず使っていたりと、義母が使うだけなら問題ないものの、「ゴミ」のような物を「まだ使えるから」とトモミさんに渡す義母。一体どうしたら良いのでしょうか。
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帰らない夫
妊娠中のアヤノさんは、頻繁に義実家へ帰省する夫のトモヤさんに不満を抱えていました。つわりがひどくて思うように動けず、唯一食べられるものはアイスだけ。頼みの綱であるトモヤさんにアイスを買って帰るよう頼むも、4時間もほったらかしされ頭を抱えます。実はトモヤさんは、出張で不在がちな兄ナオキさんの代わりに、その妻であるキョウカさんのサポート役として義実家へ駆り出されていたのでした。
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甘やかし祖母と無責任夫
ヒナの夫リクはおばあちゃん子。毎日のように敷地内同居の義祖母の家へ行き自分の洗濯物を頼んだり、お風呂に入りご飯も食べて帰りますが、義祖母はそんな孫がかわいくて仕方のない様子。2歳の息子アオと、お腹に2人目がいるヒナにとっては、リクが家のことを何もせず、息子もほったらかしで自分だけ自由に生活をしていることにモヤモヤしていました。
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義実家に行きたくない
4年ぶりに夫ミノルの実家に帰省することになり、憂鬱でしかないナオミ。本家である義実家には親戚一同が集まりますが、何が嫌って、この時代に男尊女卑の考えが色濃く残っているのです。案の定、到着早々ナオミと娘ユヅキはお手伝いさんのように扱われるのでした。宴で出来上がったオジさんたちはナオミに言いたい放題、さらに触ってくる人までいて、ナオミの怒りは頂点に。
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夫は母依存
結婚3年目の美月は、結婚が決まった義兄が義実家の敷地内に建てている新築戸建てを義母に呼ばれ一緒に見に来ていました。感想を聞かれて「素敵ですね」と答えると、「じゃあこの家に住まない?」と言われて驚きました。聞くと、義兄は県外への単身赴任が決まったため、戻ってくるまでの3年間家に住んでほしいというのです。新築なのに申し訳ない気持ちで夫タクヤさんに相談した美月さんですが、すでに話を聞いていたタクヤさんは、3年の期限付きだし、家賃がかからないぶん貯金ができると美月さんを説得して敷地内同居が決まりました。ところが新居へ引っ越した日、義実家の夕飯に呼んでもらい食事をしているときに帰宅した義兄に、「単身赴任もしないし、結婚もないから」とはっきり言われた美月さんは、訳が分からず固まってしまいました。義母とタクヤさんの顔を見ると、明らかに動揺しています。いったいどういうこと!?
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義父がしんどい
結婚が決まったショウタとマミは、お互いの親が離婚しているため、話し合って2人とも結婚式に父親は呼ばないと決めました。ところが消息不明と思っていたショウタの父親の居所が判明し、ショウタはマミを連れて会いに行くことに。それからというもの、マミはショウタと義父に悩まされることになるのでした。
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私は義母アレルギー
2年の交際を経てキヨシと結婚したユリは、義母を拒絶する「義母アレルギー」です。思い返してみると、それは結婚の挨拶でキヨシの実家を訪ねた時から始まったのでした。
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