繊細な長男アオは、主人公に共感しすぎてしまうタイプ。少しでも悲しいシーンやシリアスなBGMが流れた途端に大号泣・・・。
この先待ち受けるいろいろなことを乗り越えていけるのだろうかと母は心配です。
一方、怖いもの知らずの次男ミドリは、敵に(というかテレビに)挑んでいくタイプ。これはこれで心配・・・というか、お願い!テレビ壊さないで!!

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