今日は娘のいっちゃんのお散歩にとことん付き合う決めたおはなさん。
実際始めるとやっぱりなかなか進まなくて・・・
2歳のお散歩[復路編]
前回の続き、2歳のお散歩 復路編です。
今回は実況を入れてみました。
お付き合いください。
「かわいいね」「目が離せない年ね」「がんばってね」
そう言って頂けると、母として有難いなとホッとします。
子供が苦手な人もいますし、周囲の様子にアンテナを立てて
外出は体力と気力を使います。
子供との距離感について、考えるときに思い出したのは
通院している心療内科の主治医の言葉。
放任と過保護の弊害
子の自由と親の責務
子供が元気に育ってくれた今だから、湧いてくる悩みです。
私自身、社会人になって初めての職場は、
親の介護のために早期退職している為、
子が親を思う心、胸を痛める気持ちは経験しています。
子供に同じ思いはさせたくない。
私の病気、親を理由に夢をあきらめてほしくない。
自分が思う道を進んでほしい。
だから、出来ることを淡々と、前向きにやる。
改めて、そんな気持ちになりました。
結局、家に帰ったのは出発から2時間半は経った頃。
大人が歩けば20分くらいの道のりを、イチゴゼリーで給油して
眠くなって、おんぶで帰りました。
子供って自由!
おはな
3歳差姉妹を子育て中の主婦です。看護職でしたが、夜泣きを機に心身症を経験し、前向きに療養中!
Instagram:おはなさん(@hatunechan.0602)
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いっちゃん、いっぱい遊んで最後に大きなイチゴゼリーを買ってもらえて、楽しいお散歩になりましたね!
[ママ広場編集部]