最初から読む⇒【3】楽しく学校に通ってほしい。今の学校ではそれが難しい。 入学から半年で転校を決めた話|にぱんの育児絵日記
自主転校をしたその後
今回は最終回です!
※このシリーズは、きーくんのお友達、学校、関係者等を
責める内容ではございません。
あくまでも、実体験としてご覧ください。
きーくんは酷い時は、寝る前に「明日が来るのが怖い。」と言っては泣き
寝言でも「やめて!!!」とうなされ叫んでいたり、
腹痛を訴えたりと心の限界を迎えていました。
(今はたまに腹痛を訴える程度です。)
心は見えない物なので、どれだけの傷があるのか分からない分
言葉一つでも、行動一つでも大切にしていきたいと改めて思いました。
これからもきーくんはもちろん、おーくんの
1番の味方であり理解者となって
様々な方の手を借りながら大切に育てていきたいと思っております。
ここまでご覧頂き有難うございました!
最初から読む【1】「やめて」と言ってもやめてくれないお友達。 入学から半年で転校を決めた話|にぱんの育児絵日記
<主な登場人物はこちらです!>
にぱん
7歳(小学生)のきーくんと2歳(保育園)のおーくんを育てているにぱんと申します。