代弁者現る!?
日々の出来事を川柳で詠んでいます、まんなかです。
ある日ネタ作りに煮詰まっていたところ、長男が川柳をスラスラと詠み出しました。
しかも母の気持ちになって!(←ココ重要!!)
まさか母の気持ちを代弁できるようになっているとは・・・長男の成長ぶり、なんと感慨深いことでしょう!!
ところが、そんな感傷に浸っている母には脇目も振らず、長男は次男のところへ一目散。
ハイ、兄弟喧嘩勃発です。
母も長男に負けじと一句詠みます。
喧嘩ばかりの子どもたちに思いを馳せて・・・
『いつの日か 届くといいな 親ゴコロ』
まんなか
男子三兄弟の母です。