「なにからしたらいいのかわからない」
上の図は、朝ごはんのパンをひとくち食べたところで泣かれ
オムツ替えておしりふき空っぽやし
捨てて新しいの出さななーと思いつつミルクをあげて寝かして
育児日記つけながらお茶でも…と熱々のお茶入れたところでまた泣かれ
オムツ見たら💩ダダ漏れで、着替えを余儀なくされ
おしりふき空っぽで新しいのを出してない自分を恨みつつ
床についた💩掃除するついでに床でも拭こうとバケツ出したところで再度泣かれ
だれや哺乳瓶消毒してないん?と責任転嫁したところで犯人は自分だとむなしくなりつつミルク作って飲ませたら飲まず
寝ぐずりかい!眠いなら寝ろやと思いながらスウィングして寝かしつけ
やっと寝たからやれやれと座ったけど、タオル2枚畳んでため息ついた昼下がりの図である。
ただし、当時まだ子どもはひとり。
次女を妊娠中。
そろそろ悪阻がはじまることとする。
※実際にはもう少しあちこち散らかっていることは考えないこととする。
【問】
当時の筆者の気持ちに、あなたの思い出を重ね合わせ、当時のあなたについて心の中で思いっきり褒めよ。
ただし心の声はコメントしても良いこととする。