前回の話
弱視だと診断されたメルちゃん、先生に「右目より少し左目の視力が良いため、左目を使ってものを見ている状態」だと聞かされ、「だから左目を隠すのを嫌がったんだ」と納得したみやーんさん、このままだと将来仕事にも制限が生まれる可能性がある、と言われ呆然としていたところ、「でも!」と先生が・・
視力検査を嫌がると思ったら弱視でした15
早急に眼鏡をかけて治療していくという大事な話のなか、いすをぐるぐる回して遊ぶメル、怒る母・・・
そんな中先生が私だけを部屋に残します。
続きます。
次の話
※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。
みやーん
娘二人(中学生と小学生)、ペットたち(猫、フクロウ、亀)と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
------------
3歳のメルちゃんに突然、眼鏡の提案をされて戸惑う気持ち・・わかります・・。
[ママ広場編集部]