チェコ・プラハで出産した小2娘ちゃんのママであるひいちゃんさんから、娘ちゃん出産の際に体験した緊急帝王切開のお話【３】です。出産予定日の翌日に、突然赤ちゃんの心拍数が下がり緊急帝王切開となりました。出産した実感を得られず涙が止まらない状況をホルモンバランスのせいだと思うことにしたのですが・・。
初産が緊急帝王切開になった話３
しばらくしてから、一足先に娘の面会に行った夫が写真を撮ってきてくれました。
恐る恐る写真を見ると、そこには夫にうり二つの赤ちゃんの顔が！
これは間違いなく夫の子だ！つまり私の子だ！と急に実感がわき、ホッと安堵しました。
あまりにもそっくりで笑ってしまうのですが、そのたびにお腹の傷に響いて本当に大変でした（笑）
ひいちゃん
チェコ・プラハで娘を出産、現在は日本に本帰国し、楽しく育児をしています。
小・中高数学の教員免許を持っていることもあり、家庭教育に積極的に取り組んでいます。
Instagram：ひいちゃん（@hichan_chichan）
------------
お腹の傷に響くほど笑ってしまうほどそっくりだったんですねー！DNA鑑定いらず（笑）ひいちゃんさんの笑顔に私もつられて・・思わず笑ってしまいました！
［ママ広場編集部］
