突然の息子の発熱で幕を閉じたお食い初め。まだまだ義母に嫌われています[8-2]|ママ広場マンガ

前回の話
カナタくんの異変に気づき、おでこに手をあてたマキさん、「体温計持って来る」とゆうさんが言い、今のうちに、とハルタくんの着替えをお母さんに頼もうとしたマキさんは、慌てて義母に頼むことに。喜んで引き受けてくれた義母を見て「機嫌を損ねずに済んで良かった」とホッとしていると、カナタくんの熱が38.8℃まで上がっていることがわかりました。

まだまだ義母に嫌われています[8-2]


「今日はこのままおいとまさせていただこうか?」
「そうだね」
突然のカナタの熱に驚き、帰宅することにした私たちの様子を見て、
「そうね、私たちも・・」
父と母も一緒に帰ることになりました。

「あらあら大変!まだ手をつけてない余ったものはせっかくだから包むわね」
「何から何まで申し訳ありません」
突然のカナタの発熱を心配し、義母が急いで支度してくれて父と母も丁寧にお礼を伝え家に帰ることにしました。

こうしてカナタのお食い初めは幕を閉じました。

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※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ

作画:まりお
息子のイケメンっぷりに心ときめいて、娘のムチムチボディに顔を埋める毎日です。

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