まだ寝ていたい日曜の朝。長男のひとことに眠気が吹き飛んだ
爽やかな日曜日の朝
あー
父ちゃさんも休みだし、もうちょっと寝ていたい、、、
といつもより長く寝ていると、
長男が起こしに来てくれました。
なんて優しい子!
駄菓子菓子!
だがしかし
母ちゃはもう少し寝ていたいよぅ!
諦めてくれるかな?
と、
淡い期待を持って黙って寝ていると
長男がジッと私を見つめてくるので
起きないと仕方ないなぁ、、、
、、、
、、、
意を決して
起こして〜とばかりに
両手を伸ばしたところ
長男
お尻が重すぎて起きれんのん?
起きる
起きます
母ちゃが悪かったです
反省した
日曜日の朝