【5】心の声が聞こえる・・。指示が理解できない子がいることを想定していない職員さん。就学時健診がこんなに辛いとは|ぼさ子の育児漫画

前回のお話

発達障害のある男の子ほぺろうくんを育てるぼさ子さんから、就学時健診で辛い思いをしたお話【5】です。
昨年、集団の就学時健診を受けたほぺろうくん。ぼさ子さんはその時のことをとても反省しています。長い待ち時間のあとようやく順番が回ってきたほぺろうくんは、診察部屋の前に来た途端に病院っぽい雰囲気を察知しスイッチオン。大号泣で大暴れするほぺろうくんを抱きかかえ周囲に謝り続けるぼさ子さん。なんとか最初の内科検診を受けながらもほぺろうくんの泣き声で先生の話が全然聞こえなかったぼさ子さんは、他の子の診察中も先生の話が聞こえていなかったかも・・・と申し訳なく思ったのでした。さぁ、次は視覚検査です。

就学時健診がこんなに辛いとは・・・【5】




【6】に続きます。

ぼさ子
北海道在住のボサボサ主婦です。
自閉症と知的障害を持つ息子(2015年生まれ)の育児に奮闘中!
Instagram:ぼさ子(@bosabosa_mother

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想定外のことに戸惑う職員さん・・・困らせてしまっていると申し訳なく思う気持ち、とても分かります。気を取り直して聴覚検査にいきましょう!!
[ママ広場編集部]

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