前回のお話

長男タロくんが3歳のとき、保育園の先生に呼ばれて療育に行ってみるかどうか聞かれた星河ばよさん。先生はタロくんの他の子とは違う様子を知らせてくれましたが、あまりも突然だったことと、星河ばよさんにとってその先生の対応の仕方はとても冷たくて、心がえぐられるような気持になってしまっていました。

長男3歳、『発達障害では?』と言われて2







[3]に続きます

星河 ばよ
9歳と6歳男の子の母です。
ママ大好きな兄弟たちとの日常や、長男の発達障害のことを投稿しています。
Instagram:星河ばよ@発達障害育児(@bayo_fantasy

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一緒に保育園での面談に同席しタロくんの様子について聞いたご主人だけが、その時の雰囲気や先生の言葉のニュアンスもわかってくれる存在ですね。療育センターへ行くか、センターの人に来てもらうか。聞いたばかりのお話をまだ心の中で処理できない状況で、その2択を言われても、星河ばよさんがおっしゃるように「わからない」ですよね・・・。

[ママ広場編集部]  

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