[14]診断を希望するか?結果を受け入れる覚悟はできている。発達障害と診断されるまで|おいもいの育児絵日記

前回のお話

児童精神科を受診しようと病院へ電話をするも、緊急性がない場合は予約が取れるのは半年後、臨床心理士にみてもらうための小児科も一ヶ月後と言われたおいもいさん。しかし、担任の先生から「玄くんは緊急性があると思う」と言われ、ダメ元でもう一度電話をすると2週間後に空きが出ていて受診できることに!診察でひと通りの問診が終わると、イライラの対処法の一つに薬もあると医師に言われたおいもいさんは・・・。




玄が発達障害と診断されるまで14




[15]に続きます

おいもい
自閉症スペクトラムとADHDを併せ持つ繊細な8歳長男とお調子者の3歳次男との日常を描いています。
Instagram:おいもい(@oimoi21

----------
冷静に診断を希望し、結果を受け入れる覚悟もできていたおいもいさん。長い間「発達障害かもしれない」と感じながら玄くんにしっかり向き合ってきたからこそなのでしょうね。数年前のおいもいさんが誰かのSNSやブログに支えられたように、おいもいさんのこの漫画も誰かの支えになっていると思います。
[ママ広場編集部]

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事