前回の話
初めてのアイパッチで強粘着に不快感を覚えたメルちゃんは、次のときにアイパッチをやりたがらず・・・。困ったみやーんさんはなんとかしようと考え、アイパッチにメルちゃんの好きなイラストを描くことを思いつきます。さっそくネコを描いて見せると・・・さっきまで「やだ」と言っていたメルちゃんの表情がぱっと明るくなり「つけるー!」と言ってくれました。
視力検査を嫌がると思ったら弱視でした28
母がアイパッチにイラストを描いたのを気に入ってくれたメル。自分も描いてみたいと言うので、アイパッチで片目を塞いだままネームペンで早速作品作りです。
続きます。
※このお話は、私と娘の体験談であり、弱視に対する対処法など医学的根拠に基づくものではありません。
あくまでも一個人の体験談としてご覧いただけると幸いです。
みやーん
娘二人(中学生と小学生)、ペットたち(猫、フクロウ、亀)と、ドタバタしながら漫画を描いたり絵を描いたりしています。
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かわいいアイパッチでメルちゃんの気分も上がり、親子の遊びの時間にもなって一石二鳥ですね!
[ママ広場編集部]